東京都小平市「しかのく荘」から、デコレーション台車をひき、20時間の道程を経て渋谷宮下公園へ。

ステージパフォーマンス後、踊り、歌い、時に似顔絵を描きながら、路上を走る。

道ゆく人人。芸術に求められる対価への挑戦。

木村恵理香作曲　打楽器とダンスのための

 "Cosmic circle"

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March 15 2015,　現代の音楽表現研究 大石ゼミ 後期コンサートにて上演

March 24 2015,    富田真以子ソロリサイタルにて上演

小平市中央公園雑木林にてパフォーマンスを展開。

都の道路建設予定地である雑木林を舞台に、理不尽な社会政策を問う作品。

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下北沢あ〜とすぺ〜すMASOにて作品を展開。

伊藤彩香さんと制作を共にする。

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６日間、パフォーマンス空間を変化させ続け、その変化を展示。

また毎日２回、パフォーマンス上演を行った。

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空間をキャンバスに見立て、そこに描かれる多様な関わりと変容をテーマにした作品。

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2011年11月、武蔵野美術大学で結成。

日本画、油画、デザイン、芸術文化、映像と異なる学科に所属するメンバーによる、それぞれの専門を生かした演出が特徴。

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2012年、宇都宮市大谷石蔵スタジオbe off にて開催されたFind Field Festivalにて、「じゅるりーず」を初演。

同年、武蔵野美術大学芸術祭にて、オープニングパフォーマンス「MAU DANCE」を振り付け。

また新作「HAPPY BIRTHDAY」「誰かの部屋で非日常」を発表。

2013年、神楽坂セッションハウスにて、Theater21fes vol.90冬編にて「じゅるりーず」再演。

また、D-ZONEフェステバルに参加。初の単独公演となる「スプリングルス」を上演。